たんぽぽで育む力!特大号 レシピ会議 昼食作り 手作り船競争 説明会 毎日の放課後。外遊びも室内遊びも本気の大人を見せてくれます。 全力鬼ごっこ、せせらぎ石飛、ドッチボール、遊びの見本は支援員さん。 どうしたらもっと楽しいかな~? 何がやりたい? どうしたら出来る? 自分で楽しいことを考えて実現する!そんな放課後♪ 小学校生活一番の楽しみは なんといっても夏休み! お出掛けに、キャンプに、成長を感じずにはいられない ひと夏の経験☆ 学校とも家とも違うたんぽぽの顔。 何も飾らない 気負わない ありのままの姿であって欲しい。 そんな支援員さんの気持ちが表れる日々の生活です。 資格を持った支援員が 毎日保育にあたっています 支援員紹介 考える力 裏面に現役生の声 イベント毎に子供たちの企画があります。 何をしようか? どうしたらできるだろうか? 企画を成功させるために、それぞれが考えたり協 力するとろから始まります。工作やあそびの中で も、こうしたらどうなる? やってみよう! そんな繰り返しの中で、何かを考える力が自然と 育まれます。 今日で終わらない発想は明日にこれをやる! 子ども達の毎日は続いています☆ 保護者会があるたんぽぽでは、保護者の負担を心配される声が多く聞かれます。保護者が作る学童だからこそ、 保護者同士で協力していく体制があります。預けて終わりではない分、親の良かった!も大切にしています。 【良かった!その①】その日の様子を連絡網にて配信しています!少しですが様子が見られて安心♪ 生活する力 遊びが学び!! たんぽぽは支援員さんが 子どもと本気であそびます! 自分は何がしたい?自分で『組み立てる』放課後! 誰かに頼れる居場所 ミーティング する力 たんぽぽの中心は子供達。 お出掛け先や役割分担の中で、みんなの意見を聞 き、違う意見の着地点を探す。そんなミニ会議が 日常的にみられます。そんな上級生をみて下の子 たちも影響をうけます。 時には上手くまとまらず、ケンカになることも。 大切なのは、仲直りの仕方を学ぶこと。 お泊り行事が年に2回ほど。荷造りを自分でチャ レンジしていくことで、5年生の自然教室までに は自分で荷造りが出来るように。 キャンプでは班ごとに自分達でカレー作り、朝食 作りまで。キャンプまでに何度も練習を重ねて、 保護者に振る舞うスタイルがたんぽぽ流。 長期休みには、自分たちで昼食のメニューを考え て、買い物から調理まで取り組みます。