保護者の声

最初はわくわくに行ってましたが、慣れず毎日泣いていました。

恥ずかしがり屋で人見知りで自分からお友達の輪に入って行くことが苦手な娘。最初はわくわくに行ってましたが、慣れず毎日泣いていました。そんな時に入学説明会で頂いたたんぽぽのチラシを思い出し、即連絡。支援員さんも役員さんも直ぐに快く対応してくれました。支援員さんは娘が慣れるまではしっかりと娘に付き添いサポートしてくれ、毎日の様子も教えてくれました。
今では親の仕事がお休みの日でもたんぽぽへ行きたがり、毎日楽しく過ごしています。心からたんぽぽを選んで良かった!と思っています。

夏休みがとても充実しています。

周りのお友達は毎日お休みなのに、親が仕事で我が子はどこにも連れて行ってあげられない事を申し訳なく思っていましたが、たんぽぽでは週に2.3回のお出かけがあり、皆でどろんこになって遊んだり、真っ黒に焼けた笑顔を見ることができます。
また、昼食作りの日があるので、毎日のお弁当作りが軽減され、かつ栄養満点の昼食をおなか一杯食べることが出来ます。
とにかくイベントが目白押しなので、働いていても子供に申し訳なく思うこともなく、最高の夏休みを過ごすことが出来ます!子供に「たんぽぽににしてくれてありがとう」と言われた時は本当に良かったなと思いました。
 

小さい規模の学童ですが、その分支援員さん達が目の行き届いたサポートをして下さいます。

例えば、子供が友達とケンカをした時も少しでもお互いのわだかまりが消えるように、支援員さんが双方の話しを聞く場を作ってくれます。
親が働いている分、子にかけられない時間を信頼できる支援員さんに見て頂けるのはありがたいなと日々感じています。

たんぽぽのおかげで仕事を続けることができました。

土曜日も仕事があるので、わくわくプラザも利用していました。
子供にとっては、保育園生活から一変した学校生活は疲れるようで、平日は順調にたんぽぽに登室するのですが土曜日のわくわくプラザは行きたくない!と言うようになりました。
理由を聞くと「友達がいないし、楽しくないから」困った事態になりましたが何とか一人留守番できるようになりました。
この仕事を辞めずに続けられたのは、たんぽぽのおかげです。

親子ともに支援員さんとの信頼関係

親子ともに支援員さんとの信頼関係がしっかりできるので、お迎えに行くと、我が子の様子を丁寧に教えてくだいます。また、定期的に保護者への報告があり、イベントや日々の様子の写真や動画を送ってくれるので、子供達が楽しんでいる様子をみることができて本当に安心します。

支援員さんが『お帰り〜』と言って暖かく迎えてくれます。

親は働いており、下校後に家でネット等で1人で時間をつぶしていて、これではいけないなと思っていたところ、たんぽぽのことを知りました。小規模の学童で、皆家族の様に仲が良く、支援員さんが『お帰り〜』と言って暖かく迎えてくれることで、第二の家の様にリラックス出来、毎日楽しんでおります。今の我が子があるのは、たんぽぽのおかげだと思っております。

こども達それぞれの気持ちを尊重してくれます。子供が毎日通いたい。まだ帰りたくない!

日々の生活の中でもせせらぎや近所の公園など子供の意見を聞き、それぞれの気持ちを尊重しながら、遊びを考えてくれます。また、毎月のお誕生会や買いおやつなど子供たちの楽しみにしているイベントがたくさんあります。決まった行事をただこなすのではなく、支援員さんが常にわくわくを探していて、子供たちと一緒に楽しんでくれるからこそ、子供が毎日通いたい!まだ帰りたくない!というたんぽぽなのではと思います。

開校記念日や振替休日のような休校日でも安心。

小学生になると、午前中のごく短時間で授業が終わる日、開校記念日や振替休日のような平日休みが多く、朝から夜まで一日中ひとりで留守番をさせるようになるのか、、と不安に思っていました。でもたんぽぽに入れたおかげで、平日休みにはバスや電車を使ってお出かけしたり、遠くの公園まで連れて行ってもらえたりと、数え切れないほどの楽しい体験をさせてもらうことができました。
小学校と家庭だけでは埋めようのないとてつもないたくさんの時間を、我が子はたんぽぽで安心して過ごすことができました。
感謝の思いでいっぱいです。